2014年3月27日木曜日

愛知県豊川の「居土畑」さんから☆

おはようございます(^O^)
本日も最高の一日が始まりました〜☆
さて、先日福山駅を背に始まった一人旅の行き先は…♪
我が育ちのふるさと、愛知県です☆
幼少期から述べ11年間を過ごした愛知は、今だに年に数回は訪れる程、ご縁があります。
今回は、故郷の名古屋や長久手からは、少し離れた豊川市に来ております(^O^)

新幹線の車窓から見た伊吹山(滋賀県と岐阜県の県境

電車内では、溜めてしまっていた一週間分の農業日誌を書いて、本を読んで寝ました。

名駅高島屋の寿司屋さん「魚喜」さん。
名古屋に住む母親にご馳走してもいました。
たまには昼からお寿司屋さんもいいですね(^_^)

愛知に来たのは、豊川有機農業の会の会長、居土畑の竹田克義さん達に会いに来る為で、僕が有機農業に足を踏み出すきっかけとなった方々で、一度会えば、僕の農に対する「ヤル気」を半年は持続させる事が出来る特殊能力をお持ちです(笑)
そんな克さんと、奥さんの綾子さんが作る有機野菜は、絶品揃いで、生命力が溢れています。
その野菜を、前日の袋詰めからお手伝いさせて頂いて、採れたての野菜を使ったエネルギー溢れる食事も沢山頂いて、元気いっぱいです。
毎週火曜日に、フードオアシスあつみ宿店にて朝市を開催しているので、一連の流れも勉強させて頂きました。

そして、同日3/25は、名古屋のウィルあいちで行われた「あいち有機農業フォーム2014」にも、豊川から超ハイレベルファーマーの皆さんと共に同行させていただきました☆

到着するや否や、自家採種の種の交換会なる、とても素晴らしい催しが始まりました☆
僕は交換する種を持ち込む事が出来なかったのですが、交換会の後、余った種を一袋100円で売ってもらいました
(^ ^)
・エゴマ
・ジョンボニンニク
・ニラ
・バナナ瓜
・韓国ズッキーニ
などの種をゲットしました!
乞うご期待☆

公演会は、"連作のすすめ"をテーマに、自然農法や、有機農法のかなり踏み込んだ段階の話しを聞く事が出来ました。講師は、農学博士、木嶋 利男(MOA自然農法文化事業団 理事)さん。
少々レベルが高過ぎた感じはありましたが、コンパニオンプランツの事など、自分なりに得るモノもありました。

ん?!この講師?は……自分です(。-_-。)
講演が終わってから、ちゃっかり教壇で先輩に撮ってもらいました(笑)
改めて見ると世の中ナメとるなぁ…!
いつか、農業続けていればこんなところで話せる機会もあるのかな〜(^_^;)

居土畑さんで過ごした2泊3日の間は、食を通し、すごいパワーが充填出来ました。
写真は、あまり撮っていなかったのですが、↑山菜の天ぷらの一例。
ご飯は、玄米ご飯を上回る健康食の、酵素ご飯というご飯で、初めて食べて、綾子さんに作り方々を教えてもらったので、また再現してみようと思います。
先輩夫妻は、四六時中、食と農について考えている感じで…いや、むしろ食と農の事しか考えていないっす(笑)

居土畑さんでは、豊川の肥沃な大地をフィールドに、科学物質はもちろん使わない。農機や肥料さえもほとんど使わずに、自然のチカラを後押しするダイナミックな農法を繰り広げる竹田夫妻。
まさに大きなキャンバスに力いっぱいにアートを描いているようでした。

4反半程の広大な柿畑の柿の木一本づつの周りに、大豆の種を蒔きました。
作業も早い早い!
大豆は、土中の窒素を固定したり、土壌を改良し、さらには天然のマルチ資材にもなるという。

コーヒーブレイク一つにしても、わざわざこだわりのお店へ。
M.CAFEのミスターさん、コーヒー一杯に注ぎ込む情熱がフィルターを通り越し、カップを溢れだし、それも惜しみなく語っていただきました。
アツ過ぎる豊橋のコーヒー店M.CAFEさん。
愛知に訪れる度に行くのを楽しみにしております。

天然酵母のパン屋さんも何店舗か紹介していただきました。
ぐえるさんのパンも生命力があって美味しかったです。
愛知では、素材にこだわった、プライドを持ったお店が多い事に驚かされた。
やはり「食と農」「消費者と生産者」のレベルが広島県の何歩も先を行っているのが現状で、それを目の当たりに出来てとても良い刺激になりました。

以上、少々長くなってしまいましたが、これにてまとめに入らさせていただきます。
最高まで読んで頂いた皆さん、本当にありがとうございます。

次回は、三重県。
モクモクファームさんからレポートをさせていただきます☆

皆さんも良い野菜を食べて最高の一日をお過ごし下さい☆

風天けいた

2014年3月24日月曜日

植菌ぐシイタケ

ちわーっす!風天で〜す☆
昨日行ったシイタケの植菌のリポートです♪
まいど、現場は神石高原町から、"神石有機"のパイオニア、伊勢村文英さんの『こだわり農場』さんにて、勉強を兼ねたヘルプへ行って参りました。

ここが、当日の現場☆
風通しがとてもよく、シイタケをやるには日当たりが良すぎる気もしますが、木が茂ってこれからの時期は、ちょうど良い日陰になるそうです。

原木シイタケは、日が当たり過ぎても、枯れてしまうし、遮られ過ぎても雑菌にやられてしまうので環境選びが難しいと言われています。

写真手前で穴あけ作業をしているのは、伊勢村徹さん。
文英さんの息子さんで、有機農業の担い手として、今後神石有機を支える第一人者でもあります。
この日は、一人で黙々と穴あけ作業をこなしていた超仕事人です。

これが、コマと呼ばれるシイタケ菌が染み込んだ木の媒体。
ちょうど、家具の棚ダボのようですが、間違っても本棚なんかに使ってしまうと本からキノコが生えてくるかもしれませんので要注意(笑)


徹さんの開けた下穴にハンマーでコマを打ち込む。
一連の作業をそのままコマ打ちといいます。

有機農産物の生産者と消費者の会「カタツムリの会」の会員さん達の協力もあり、一日で、約17000発のコマを打ち込む事が出来ました。

会員の方が連れてきた、セントバーナードのクラウニー君も自然の中が気持ち良さそうでした。

自然の中で食べる無添加の食事が1番美味しいね〜(^^)

そして、ある程度コマ打ちしたホダ木が出来てくると、自分達、若手の出番です。

ひたすら出来たホダ木を積み上げる。

ホダ木の組み方には、鳥居、よろい、百足、井桁、合掌などと、多くの種類がありますが、上写真の今回行った組み方は「井桁」(いがた)といいます。

ガッツリ働いて、山もスッキリしました。
帰りに温泉へ行って本当に気持ち良い一日でした。

写真は、一年前に仕込んだホダ木。
木の中に菌が廻ると白い模様が浮き出てくる。

合唱で組まれた2年前のホダ木。
ポコポコと元気なシイタケが顔を見せている。

沢山の動物達もみんなイキイキしていて可愛い。

以上♪こだわり農園さんから、シイタケ作りの特集でした〜

今日は、こんなところでブログを書いていましたが、今週は、退職後の卒業旅行も兼ねて、ヤル気充填一人旅に東へ向かいます。

いや〜今日も最高の一日が始まっております(^O^)

それでは!行って参りま〜す♪

2014年3月21日金曜日

春分はじゃがいもの植え付け

地球歴では、春分こそが、地球のリズムの原点として重きを置いているので、自然の中で農をしている我々にとっては、一年のスタートの一日でもあります。
本日から二日間かけて、風天ファームでは、じゃがいもの植え付けを行います。
今回用意した種イモは

・男爵4kg
・デジマ4kg
・メークイン2kg
・アンデス1kg
・キタアカリ1kg
・十勝こがね1kg
・ワセシロ1kg
・インカルージュ900g

以上約計15kg

昨日、地元の某高級フランス料理のシェフの方とお話しする機会があり、美味しいじゃがいもを教えて下さいとお伺いしたところ、インカの目覚めが美味しい!
と言っていたのですが、あいにくインカシリーズはルージュしか確保できませんでした…!ちなみに他にも、インカのひとみってやつもあります。
しかも普通の種イモよりも貴重なのか、小さいのに、値段が3倍くらい高い!なので、これはちょっとづつ種取りして増やして行こうと思います。

まず、ほとんどの大きな種イモは、そのまま植えるともったいないので、鎌を使って適当な大きさに切り分けます。
鎌は、足で踏んで固定して、刃の前に手をもってこないように、手を切らない様に気をつけます。
鎌の使い方は、以前愛知県は豊川の僕が有機農業に足を踏み入れるきっかけになった永遠の兄貴かつさんに伝授していただきました。

切ったタネイモは、しっかり乾かします。これは、埋めた後に腐るのを防ぐ為で2〜3日乾かすのが理想らしいです。

乾かした後、切り口に草木灰を着ける。
本当は、畑の草を燃やして作る予定だったのですが、昨日降った雨のせいで火が付かずに、やむ負えずホームセンターで買ってきました。

畑作りです。
以前は、無施肥で芋作りに挑戦したのですが、どうも小ぶりで、うまく出来なかったので今回は、国本養鶏場さんに頂いた鶏糞堆肥を入れてみます。

管理機でかき混ぜて

平鍬を使って、畝を上げて高畝に。

一畝に二条植えるので、三角ホーを使って、二本の溝をつけました。

約、30センチくらいの間隔で、左右互い違いで、半分づつズレるように並べていきます。
切った断面が、上向きがイイと言う人と、下向きがイイと言う人がいて分からないので、今回は、同じ畝、同じ品種で、半分づつ、上向きと下向きで自分で比較実験してみる事にしました。

レーキで優しく覆土して、最後に、何を、いつどれだけ植えたのか書いておきます。

そんな感じで、今日も最高の一日は過ぎていきました〜(^ ^)
次回は、シイタケの特集です☆

PEACE!

2014年3月20日木曜日

本日の堆肥①

おはようございます!
ただいま3時54分
風天ファーム、今日も最高の一日が始まりましたー!
さて、昨日は、夜遅くまで出張散髪に行っており、ブログを更新出来なかったので、堆肥特集「本日の堆肥」は、厳密には昨日の堆肥ですが、あしからず…

今回使った、オリジナル堆肥はこちら↑
名付けて
「オイスター・インザ・バーニング」!
漫画、ジョジョの奇妙な冒険の「スタンド」みたいなイカした名前を意識してみたんですが…ヽ(´o`;

作り方は簡単です
①地場の雑草などを集めて乾かす。

(今回は、茄子やトマトの木など、腐らせて堆肥にするのが難しい物を多く使いました)

②燃やす

③牡蠣殻や、ホタテの殻を炎の中に、これでもかってくらいに放り込む。

(牡蠣殻は、殻付き牡蠣が食べれるお店なら大体無料で頂けると思います)

④良く冷めてから、焼いた牡蠣殻を、手で砕きながら、炭や、草木灰と、その下の焼けた土も一緒に全部混ぜた物がそれ。

オイスター・インザ・バーニングです。

牡蠣殻は、燃やす前は、ハンマーで叩いてもなかなか砕けませんが、燃やす事で片手でも簡単に砕けるくらいになります。

手を切りやすいので、手袋をしましょう。

まだ固い物は、もう一度集めて、次回の草焼きの時に投げ込みましょう。

尚、最近は、消防局も厳しく言って来るので、火の取り扱いには十分に注意しましょう。

野焼きが難しい所では、焼却炉や、ドラム缶などの中で燃やす事をお勧めします。

畝の上に、オイスター・インザ・バーニングを施した様子。

さらに、米ぬか、ぼかし肥料を施す。

米ぬかは、お近くのコイン精米機などでもらえるとは思いますが、有機農業の味方のぼかし肥料の作り方は、追ってレポートいたします。

混ぜる。

整える。
と、いつもこのタイミングで現れるあの小鳥。
いつも車に挽かれそうで挽かれないあの小鳥。
何ていう名前なのだろう…。

最初は不毛の大地だった風天ファームにも自然が戻ってきました(^ ^)

福山の野生のコンフリー。
いざとなったらこれも食べよう(笑)

今日はネギをちぎって味噌汁を作りました。

イチゴの花が咲きました。

歩く時はあえて、麦の上を踏む。
良く歩く所と歩かない所の違いが歴然。
麦踏みをする事で根っこが張って、丈夫な麦になる。

僕が、修行に出て、休みしか戻って来れなかった間も、師匠が色々、沢山植えてくれていたおかげで、本日も風天ファームは賑やかです☆

感謝!!

今日も最高の一日を!!!(^O^)